3月18日(月) かながわ県民センターで3月の理事会・例会・合同勉強会を開催し、会員など16名が出席しました。
3月理事会
- 神奈川県、横浜市およびKISTECの環境教育・環境学習の出前講座で登録が完了したプログラム13件について内容を確認しました。
- 2019年度に実施予定の活動1件を承認しました。
3月例会
- 2月例会以降に完了した活動2件について振り返り、課題等について意見を出し合いました。
合同勉強会 (環境学習リーダー会エネルギー部会と合同開催)
- 来年度研修旅行の計画
6~7月頃に日光周辺での世界遺産と自然環境の見学を計画しています。スケジュール、旅行の概要などについて意見を出し合いました。
- 新元号
5月から始まる平成に続く元号は4月1日に発表されますが、それに先立って新元号を予想しました。2月末日の締め切りまでに8名の会員から応募のあった17件の元号の予想の発表がありました。
- 太陽光発電設備をめぐる現状・太陽光発電設備の処分をめぐる課題
太陽光発電の大量導入開始から10年以上が経ち、間もなく老朽化した設備が大量廃棄される時期が来ることが予想されます。一方災害などで損壊した設備の廃棄については既に様々な問題が発生しています。太陽光発電設備の廃棄処分に関して今後予想される問題点と課題についてエネルギー部会の会員から発表がありました。
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