11月19日(月) かながわ県民センターで11月の理事会・例会・合同勉強会を開催し、会員など17名が出席しました。
12月理事会
- 会計担当理事より7~9月期の財務状況の報告がありました。概ね前年度と同様に推移しています。
- 前回に引き続き2019年度通常総会に関連する日程について協議しました。
- 今年度のよこはま夢ファンドの助成金による事業が完了しましたので、来年度の助成金申請の方針について協議しました。
12月例会
- 日程が確定している4件の活動について実施内容の検討・確認と参加者の調整を行いました。
- 11月例会以降に完了した活動7件について振り返り、課題等について意見を出し合いました。
- 前回に続き、神奈川県地球温暖化防止活動推進員の横須賀・三浦地区会議との連携による活動について内容を協議しました。
合同勉強会 (環境学習リーダー会エネルギー部会と合同開催)
- 明治記念大磯邸園
今年は明治元年から満150年です。大磯町には明治期の立憲政治の確立に重要な役割を果たした伊藤博文や大隈重信の邸宅等の歴史的遺産があり、政府はこれらを整備して明治記念大磯邸園として一部を公開※しています。邸宅ガイドツアーに参加し、伊藤博文邸、大隈重信邸、陸奥宗光邸、西園寺公望邸などを見学した大磯町在住の会員から、写真、動画などとともに見学の様子の紹介がありました。(※公開は12月24日まで。)
今回が平成30年の最後の合同勉強会のため、終了後、会員など13名の有志により会場近くの居酒屋で忘年会を兼ねた懇親会を開催しました。 |